TOMIMARUです(^_-)-☆
みなさん、猫のおやつは何をあげてますか？
TOMIMARUは、ちゅーるです！
あのCMでおなじみのチュール！（笑）
ナナくんが我が家に来る前から、ちゅーるをあげようと意気込み10本買っていました 😛
そして、家になれた頃にふとあげてみると、、、
くいつき良すぎてびっくり( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
今ではちゅーるが入った箱を取るだけで大はしゃぎ（笑）
そんなちゅーるのすごさはどこに隠されているのか調べてみました！
ちゅーるを販売している会社は？
ちゅーるとは、正式には「CIAO ちゅーる」と言います。
CMでもおなじみですね♪
ちゅーるは、「いなばペットフード」さんが出しています。
CIAOとつく商品はちゅーるの他にもたくさんありますよね(^^)
それらはすべて、いなばペットフードさんの商品です♪
いなばペットフードさんの公式サイトを覗いてみると・・・
・1997年設立
・実は「いなば食品」と呼ばれるツナ缶で有名な会社が設立している（いなば食品は1948年に設立しています）
・歴史をたどると160年前から鰹節を作成する事業が始まりで、かなりの老舗である
と、全然知らなかった情報がたくさん載ってました(; ･`д･´)
いなばのツナ缶は食べたことある人いると思いますが、ちゅーるを作ってると知っている人は少ないと思います（TOMIMARUもその１人でした）
ちゅーるとは
ちゅーるを買ったことある人は、知ってると思いますがちゅーるはペースト状になっています。
彼は、「ちゅーるは固形だと思っていた」そうです（笑）
たしかにペースト状のおやつって聞いたことないから、斬新なおやつですよね( ﾟДﾟ)
ペースト状なので、皿に出すのもよし、袋を持ったままあげるのもよしです！
すぐに食べ終わるので、TOMIMARUは袋を持ったままであげています(^^♪
味はたくさんありますが、公式サイトには
まぐろ・かつお・鶏ささみ・まぐろ&ほたて貝柱・宗田かつお&かつお節
となっています。（ペットショップには、他にもたくさんの種類がありますよ！）
それぞれの猫に合わせて、味も変えつつ試してみてください 🙂
ちなみに、子猫用もありますので、子猫を飼っている方はそちらをおすすめします♪
ちゅーるメーカーというものがあったので、動画とってみましたので見てくださいね↓
ちゅーるはあくまでもおやつ
ちゅーるは、どの猫に対してもくいつきはかなり良いみたいですが、与えすぎもおすすめしないです。
まぐろ、まぐろエキス、タンパク加水分解物、糖類（オリゴ糖等）、植物性油脂、増粘剤（加工でん粉）、ミネラル類、増粘多糖類、調味料（アミノ酸等）、ビタミンE、緑茶エキス、紅麹色素
上記に引用させてもらったのが、まぐろ味の成分表です。
この中でも、タンパク加水分解物・増粘剤・増粘多糖類・紅麹色素・調味料（アミノ酸等）などは、与えすぎには注意した方がいいみたいです。
これらは、かさ増し目的などに使われているので安全面で不安があったり、うまみ成分の中毒性があったり、食品添加物だったり、ということもあります。
これらのことから元気よく食べるからといって、1日に何本も与えるのは避けましょう。
あくまでも、【おやつ】という位置づけを忘れないようにしないと、肥満の元・病気の元なってしまいます。
食べ過ぎて肥満になってしまうと、病気のリスクが高くなってしまいます。
猫も人間も同じです。
我々人間も、現代は生活習慣病で苦しめられる日々で、メタボなんて言葉も一時期流行りましたね。
猫が長生きしてほしいと思うなら、与えすぎは絶対によくないです！
猫も大切な家族ですからね(^_-)-☆
TOMIMARUは、1～２週間に1本あげるあげないかぐらいの頻度で抑えています♪
頻繁にあげてると辞められない心配が強いのと、ナナくんの健康のために控えています。
ただ、下記のような使い方次第ではちゅーるはかなりおすすめです 🙂 🙂
ちゅーるの上手な使い方
ちぃーるの上手な使い方を紹介します！
・ご褒美としてあげる
・病気の時にお薬を混ぜてあげる
・たまにおやつとしてあげる
などが挙げられます！
病気の時に助かったという声はよく聞かれますので、今後そういったことがあれば試してみます。
どれも当たり前のことですが、猫が喜んで食べてるとついつい与えすぎてしまい忘れがちになります(+o+)
くいつきが良すぎるのを実際にみているので気持ちはわかりますが、あげるなら自分なりのルールを決めてあげるのが良いかなとTOMIMARUは思います♪
かわいいナナくんの為に、明日もお仕事頑張るぞ★
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いつも袋まで噛んじゃうし👄