TOMIMARUです(´っ・ω・)っ
うさぎさんは基本的に外には出さないと思いますが、病気になった時やペットホテルに預ける時は外に出すと思います。
そんな時に必要なのは、キャリーです 💡
今回はうさぎ専用のキャリーを紹介しつつ、実際に使ってみてのレビューと感想を含めてまとめていきます(^^♪
うさぎのおでかけバック↓
目次
うさぎのおでかけバックとは
今回ご紹介するのはマルカンさんから出してるうさぎ専用のキャリーです♪
色は2色あり、ピンクとブルー!
サイズは2展開あり、MサイズとLサイズがあります!
⇩まずはMサイズはこちら⇩
⇩こちらはLサイズの大きさです⇩
うさぎのおでかけバックの特徴
うさぎ専用のキャリーなので、うさぎさんが使いやすいように設計されています!
特徴は、
- ペットシーツなどををセットできる
- トレイとスノコが付いてる
- うさぎに合う大きさに設計されている
- 給水ボトルが設置できる
- 飛び出し防止用のリードが付いている
①ペットシーツなどををセットできるトレイとスノコが付いてる
こちらが、トレイとスノコの実物です♪
基本的に、うさぎを外に出すことはあまりないと思います。
外に出ることに慣れていない&キャリーの中だと、うさぎさんはパニックに陥ってしまいがち。パニック状態だとおしっこを漏らしたりすることがあるので、キャリーにはトイレ対策が必要になります。
うさぎのお出かけバックには、トレイがあるのでその下に新聞紙やペットシーツを敷くことができるので、中でおしっこしても平気。
こんな感じ。
スノコなので、おしっこやうんちをしても下のトレイに落ちるので、衛生面も安全なのもいいですし、洗えるのでそれも助かります。
②うさぎに合う大きさに設計されている
うちのダン君はネザーランドドワーフです。
ネザーランドドワーフは小さい品種なので、キャリーに猫用などの大きさは必要ありません。何より大きいと運ぶのも大変なので、うさぎに合う大きさになっているのは大変ありがたいのです。
③給水ボトルが設置できる
こちらの手前にあるのが、給水ボトル入れです!
TOMIMARUは、キャリーを使うとしても爪切りの時ぐらいで短時間で済みます。なのであまり使いませんが、長距離の移動の時なんかは使えますね 💡
ただし、給水ボトルから飲んでくれるかは別…
ちなみにTOMIMARUも給水ボトルを設置して試したことがあるのですが、いつもと違うからなのか全く飲んでくれなかったです(笑)
④飛び出し防止用のリードが付いている
こちらのリードはうさぎが飛び出してしまう危険性があれ時に使えます。
うさぎのおでかけバックを使ってみての感想
使ってみても使いやすく、TOMIMARUは重宝しています。とくに、持ち運びが楽。
布の繊維ですので、うさぎがかじってしまう危険性もありますが、今のところダン君はかじっていないので一安心。
もし、汚れてもトレイやスノコはプラスチックですので丸洗いができるのもおすすめポイント!
うさぎのおでかけバックのサイズ
こちらのキャリーには、MサイズとLサイズがあります!
- Mサイズは、小型種ぐらいの大きさLサイズは、中型種ぐらいの大きさ
我が家のダン君は、ネザーランドドワーフで小型種なのでMサイズを買いました 💡
デメリット
デメリットがあるとすれば、少し値段が張ることと、布製なので安全だけどかじられてうさぎが食べてしまう危険性があることです!
プラスチック製のキャリーであれば、かじられることもありませんので、そこは大きな違いになると思います。
まとめ
マルカンのうさぎお出かけバックは、うさぎに優しい設計になっています♪
これから、うさぎのキャリーの購入を考えている方は候補に入れてみてください。
病院に行くとき、爪切りに行くとき、ペットホテルに預けるとき、お出かけするとき、このような機会というのは絶対にあると思います。急に病院行くときもあると思うので、必要になってからでは遅いです。
使う機会がなくてもキャリーは購入しておくと、安心できますよ!
最近では災害も増えて避難するときなどもありますから、買っておくとそのような災害時にも役に立ちます。
うさぎのためにも用意しておきましょうね(*´ω`*)
⇩Mサイズ⇩
⇩Lサイズ⇩
うさぎ初心者の為に「うさぎの教科書」を作成しました。これから飼いたい人はぜひ読んでください!
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